2006年05月07日 Sun

メイド喫茶【日記】

メイド喫茶行ってきました。


せっかく久しぶりに東京に行くのだし、流行のものを経験してみたいので行ってきました。ただ、はじめに一つだけ言っておきます。僕は断じてアキバ系ではありません。それだけ心に留めておいてください。


さて、メイド喫茶へは友人とふたりで行こうと思っていたのですが、やはりきりだす時に誤解されないかどうかちょっと不安なところです。

「な、なあ。ハァハァ‥‥‥メメメメイド喫茶行こうぜっ!」

なんて言ったら、どんびきされて、それこそ汚物を見るようなまなざしで見られてしまうのではないか、そんな一抹の不安がありました。しかし、僕は意を決して、彼に言いました。

僕「あした秋葉原のメイド喫茶行かない?」

彼「おれ、ずっと行ってみたいと思ってたんだよメイド喫茶!!


‥‥‥ノリノリじゃねーか。心配して損した。



次の日、あいにくの雨模様のなか、オタクの聖地秋葉原に到着。気分はもう、メッカに巡礼にきた敬虔なイスラム教徒です。

秋葉原駅の電気街口という出口をでると、いたの。うん、まだ駅を出たところなのに、もうメイドさんがいらっしゃる。それも3人も。さすが秋葉原。なんか、外国人に写真とられてるし。いいぞいいぞ、メイド大国日本を世界中に宣伝するのだジョニー。


それからしばらく、メイド喫茶に向かう前に秋葉原の街をぶらぶらしてみました。そしたら、あるわあるわ、なんというか、そういうお店が。フィギュア、ゲーム、コスプレの衣装、DVD、そういうものを扱ったお店が軒を連ねています。


そんな中、複数のお店で山積みにされている商品を発見。新発売なのか人気商品なのか知らないが、店頭のいちばん目立つところにピラミッドみたいにたくさん積んである商品があるのですよ。
それがこちら。


おてんちゃん.jpg



おでんの缶詰です。


いや、なぜおでんなのか? なぜ、萌えとおでんをコラボさせているのだろう? 「おてんちゃん」ってなんだ? これ、売れるのか? そんな疑問が湧き出てくる商品でした。まあ、僕も1個買ったんだけどね


それと、アキバといえば、やはり萌え系フィギュアです。これを買わなければアキバに行った意味がないというほどに、アキバといえば萌えフィギュア。フィギュアを買わずにアキバを去るなど、パリにいってルーブル美術館に行かないのとおなじ、イギリスに行って大英博物館に行かないのとおなじです。ということで、購入しました。それがこちら。


リック.jpg祈り.jpg



はい、なんか微妙です。左は Final Fantasy のキャラクターのようですが、僕は9までしかやってないので知らん。右は100円のガチャガチャで出てきたんですが、いまひとつ萌えない。ということで、5月2日のモブログには友人が購入したフィギュア3つを載せておきました。


秋葉原散策にも飽きてきたので、というか足が疲れてきたのでいよいよ目的地のメイド喫茶にいきました。まず向かったのが「めいどinじゃぱん」というお店。僕たちが行ったときは10人ほどの行列ができていました。


しばらく待ったあと店内へ。お約束の「お帰りなさいませご主人様!」で店内へ案内される。うん、でも、そこで迎えてくれたメイドさん、ちょっと無理があった。なんていうかその、顔がさ、適切じゃないっていうかさ、メイドとしてはいかがなものかな、っていう感じ。別の職業を探した方がいい感じ。ブス。


しかし、メニューを聞きに来てくれた人は絵に描いたようなメイド。

「わたしこそがメイドだにゃん」

と言い出しそうなくらいのメイド。それがこの人


あの、僕はメイド喫茶というのはメイドの格好をした女性が、すこし変わった対応で迎えてくれるだけの喫茶店だと思っていたのですが、その店内には小さなステージがありまして、なんか、そこでメイドさんが2人で曲に合わせて踊りだしました。曲の名前は、『いちご GO!GO!


さきほどメニューを聴きに来てくれた人も踊っていたのですが、もう、必死なの。いや、必死というか、うますぎる。完全にメイドの域を超えている。メロメロジュース運んでる場合じゃないんじゃないか?


と思っていたのですが、あとでホームページを見てみたところ、この人、アイドルというのか女優というのか分からないが、テレビなどでけっこう活躍しているらしいのです。なんとこの人、あの『電車男』にも出演していたらしい。スゲーな伊織ちゃん。


そうして、また入店のときに出てきたブスに見送られ店をあとにしました。

「いってらっしゃいませご主人様!」

きみにご主人様と呼ばれる覚えはない。



さて、次に向かったのが「@ほぉ〜むCafe」(←音が鳴るので注意)。なんか、雑居ビルの7階という、すごい場所にありました。喫茶店で7階というのはどうなのか‥‥‥。


そう思っていたところ、こちらも行列が。しかもさっきのところよりも繁盛している。それに、嬉しいことに、こちらの客層はマジでアキバ系が多い


いました、いましたよ、大きなリュック背負ってる人とか、何日その服洗濯してないんだろうという人たちが。もうね、さっきの喫茶店にいた人とはオーラが違う。体からにじみ出る何かが違う。主に臭いとかが違う。1軒目は、はっきり言うと大衆向けのソフトなかんじで、客も普通の人が多かった。女性客もだいぶいたしね。でも、ここは違いましたよ。見ただけで分かる、真性オタクの方たちばかりです


その喫茶店、行列ができることを見越してか、ひとつ下の階に待合室のような場所があり、僕たちもそこで1時間ほど待っていました。そこの自動販売機にこんなものが売ってました。

メイドカフェのココア.jpg



「なんと限定60000本!超れあ〜な
@ほぉ〜むオリジナルココア発売開始でございます!!」(HPより)




いや、6万本も売るつもりなのか? ぜんぜんレアじゃないんじゃないか?



それから、待ちに待ったあと店内へ。

「いらっしゃいませご主人様!」

きたコレ。いや‥‥‥言い直そう。


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!




‥‥‥いや、かわいいの、そのメイドさん。
ちょっと一目惚れしそうになりました。


席に着いたとき、すでに夕方でしたので少しお腹も減ってきました。なので料理を頼むことに。そこで僕が注文したのがこれ。


「ベーコンさんとナスさんのトマトな出会いパスタ」



パスタが食べたかったというより、この名前を言いたくてこれにしました。それで注文するとき、メイドさん、ちょっと笑ってました


僕はそのトマトな出会いパスタを食べ、友人はカレーを食べたのですが、他におもしろいメニューもありました。それは、指名したメイドさんが手作りの卵焼きをつくってくれるというもの。調理の仕方や盛りつけなども注文できるようでした。僕たちは頼みませんでしたが、隣の席のお客さんが頼んだものをチラッと見てみたらびっくり。卵焼きにクリームとチョコレートソースがかかってる。


チラッと見ただけだけど、あれは確かにクリームとチョコでした。卵焼きはクマさんの顔みたいなかんじに配置してあって、目とか口がチョコで描いてあるの。ありえねぇ。


1時間ほどメイド喫茶を満喫して、僕たちはそのお店をあとにしました。

「いってらっしゃいませご主人様!」

萌え〜。







さて、予想外の長文になってしまったわけですが、さいごに一つ、言っておきます。

僕はアキバ系じゃありませんから!
posted by グレエ at 20:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | edit


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