2006年09月22日 Fri

アクセス乞食【ゲスト】

ど、どうも、はじめやして。あっし、アクセス乞食というものでやんす、へへ。よろしかったら、下にあるリンクをクリックして、ブログの順位をあげる、なんてことをしてくれやせんかねぇ、ダンナ。

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いえいえ、別に何がなんでも押せ、ってわけじゃあないんですがね、もしも、もしもですよ? このブログがおもしれぇだとか、まあ暇だしそれくらいしてやってもいいかな、なんていうふうに思ってくださったら、ちょちょっと押してくれたらありがてぇなんて考えてる次第でしてね、へへへ‥‥‥。


グレエ「おい、あんた誰だ?」
アク乞食「うあぁっ! ヤベェ! 見つかっちまった」
グレエ「おれのブログで何してるんだ!」
アク乞食「すすす、すいやせん。もうしません。だから追いかけないで!」
グレエ「おっ、おい! 待て!」


きのうですよ、ようやく部屋の掃除と荷物の整理が終了しました。まあ明らかに遅いんですけど、これにはわけがありまして、冷蔵庫の電源を切っておいたら食料が入ってないのに内側にカビが繁殖していたり、掃除と同時にちょっと模様替えまでしていたので時間がかかったのです。


帰国翌日の火曜日。さっそく部屋の掃除と荷物の整理をはじめようと思ったところ、どうも一人だとしんどいし元気もでないな、と感じ、誰かの手助けがいると判断したのですよ。カビも取らないといけないし、机も動かしたいし、やることはたくさんあったので猫の手も借りたいほどでした。ということで僕は屋外へ出て親切そうな猫を探しに行ったのです。


しかし考えが甘かった。人間同様、見ず知らずの僕に手を貸してくれるような猫ってそうはいないわけですよ。道路脇や塀の上なんかにいる猫たちに声をかけてみるんですけど、みなさんそれぞれに用事があったりしてなかなか手伝ってくれるような人のいい猫には巡り会えませんでした。そうこうするうちに3日が経過し木曜日。声をかけるのもとうとう101匹目となりました。

「あの、すみません。ちょっとお時間いいですか?」
「いえ、いまちょっと急いでるんで」
「あの、あとででいいんです。ちょっと部屋の掃除をするのに手を貸して頂きたくて」
「うわ、来た!」

そうしてその猫には逃げられてしまいました。後ろから変な髪型の女性が走ってきていたので、きっと追いかけられていたのでしょう。こうして僕は一人で片付けを行うことを余儀なくされたのです。


3日3晩に及ぶ親切な猫探しに疲れ果てて部屋に戻りシャワーを浴びました。ああ、どうせ自分は一人なんだ。掃除だって片付けだって、ぜんぶ一人でやんなきゃならない運命なんだ。ふ、悲しい男だぜ。そんな感慨に胸を焼かれ、シャワーの水に混じって涙が流れてきました。


シャワー終えて、体を拭いて、着替えて、さあ、部屋の掃除。まずは冷蔵庫のカビ取りからかな、と台所に向かったそのときでした。

コンコン。

ベランダの窓ガラスを叩く音が聞こえました。まさか、ここはマンションの3階。人がベランダにいるなんて考えられない。もしかしたら行儀のいい泥棒? そんな不安を抱きながらカーテンをあけると、そこには一匹のドラ猫がいたのです。僕は呆然としながらも、窓ガラスを開け、猫をなかに入れてやりました。

「さっきはすみません。変な頭のおばさんに追いかけられていた最中だったもので。それで、わたしは何をお手伝いしてさしあげたらいいのでしょう?」

僕はその猫の誠実さに心を打たれる思いがしました。見ず知らずの男の頼みに対し、わざわざ部屋に来てまで応えてくれるとは。猫の世界って、あたたかいんだな、そう思いました。しかしほんとうの物語はここからはじまるのです。猫と共同でのカビ取り。芽生え行く友情と恋心! 挑戦と挫折! 猫のほんとうの名前とは? 隠されたその血統の謎とは? 続きが気になる方はぜひクリックを!

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きみは、伝説を目撃する!


グレエ「おい、また長々と勝手に書きやがって、いい加減にやめろ!」
アク乞食「うあぁっ! また見つかっちまったぁ!」
グレエ「おととい来やがれ!」
アク乞食「ヒエーーーッ!」
posted by グレエ at 00:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | edit


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