2006年09月27日 Wed

レーゲンスブルクの夜【ゲスト】

「あなた、それは子どもたちの学費よ」
「うるせぇ、これはおれが稼いだカネだ。どう使おうが自由だろ」
「あなた」
「しゃらくせぇ」
「きゃあ」

ふぅ、まったくうるせぇ嫁だぜ。これだから飲まなきゃやってられねぇ‥‥‥ん? うあぁ! ダ、ダンナ、そこにいらっしゃったんですか。いるならいるっておっしゃってくださらなきゃ、へへへ。ど、どうもお見苦しいところをお見せしちゃったようで‥‥‥。


それはそうと、先日はこのアクセス乞食にご協力してくださり誠にありがとうございやした。おかげさまであっしの酒代‥‥‥あ、いえいえ、家族を養う糧ができやした。で、もしよろしかったら、よろしかったら、でいいんですがね? またクリックしていただけませんかねぇ、ダンナ。

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グレエ「おい、またお前かアクセス乞食。いい加減にしないか!」
アク乞食「うあぁ! ちくしょう、また見つかっちまった」
グレエ「待て!」
アク乞食「く、来るなぁ!」


ドイツ留学中の話ですよ。あれは第2週目の土曜日でした。ミュンヘンから電車で約2時間のレーゲンスブルクという小さな街に1泊2日の小旅行にいきました。昼に街をぶらぶら歩いて大聖堂やドイツ最古の石橋、あるいは市庁舎の内部などを観光したあと、夜はあるレストランで食事をすることになったのです。大きなテーブルにつく19人のメンバーたち。僕の隣にはニナという女の子がいました。ニナというのは留学中についたあだ名でもちろん日本人です。


レストランで席に着いたときにはまだ明るかった空も、食事を済ませビールのジョッキが空いてくるに連れ、だんだんと暗くなってゆきました。


石畳の細い道を通り抜け、レーゲンスブルクの乾いた風が僕の火照った頬をなでては通り過ぎてゆきました。目の前には談笑したり、ビールのおかわりを注文したり、引率の先生から奥さんの話を聞き出そうとしている友人たちの姿。楽しいひと時に、ついついお酒に弱い僕もビールを飲み過ぎてしまいました。

「大丈夫?」
「うん、平気平気」
「でも顔真っ赤だよ」
「ちょっと酔い覚ましに散歩してこようかな」
「じゃあわたしもいく」

そうしてニナと街の中を散歩することになりました。夜の帳が降りたその古い街は、日中とは別の表情を見せていました。ぼんやりと橙色にライトアップされた大聖堂が深い夜空に向かってそびえ立ち、中世の面影を残す石畳の道路には車もまばらでした。


ニナとの散歩、そのときいったい何が起こったのか。彼女の口から語られる衝撃の過去とは。アイスクリームショップでの事件。ニナの驚きの真実。僕がとった信じがたい行動。続きが気になる人はぜひクリックを!

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きみは、真実の愛を知っているか?

Coming soon‥‥‥


グレエ「おい、その日は散歩してすぐ帰っただけだ! 続きがあるような書き方するな!」
アク乞食「うあぁ! い、いけねぇ。見つかっちまった」
グレエ「今度こそ取っ捕まえてやる!」
アク乞食「ヒエーーーッ!」
posted by グレエ at 00:52 | Comment(6) | TrackBack(0) | edit


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